暗闇のずっとずっと先に見える 眩しい光にあなたはいたんだ 触れようともがくけど　あなたの手には届かない　 心の中の光の種　ずっと芽吹くのを待ってた なんど水をやろうとも　その花を見ることはなかった だけど君がくれたから　有り余るくらいのその希望を もう　もう　怖くないよ　 君と一緒なら　私は光になれるがの もうすぐ朝焼け 君は山頂照らす太陽なんだ 君がいないとこの世界は回らないよ　 ほらいつものように　輝いていて　輝いていて 意味わかんないくらいに愛を叫ぶ 今　あふれる願いは止まらないよ この気持ち言えるのは　もう君以外にはありえないから