作品ID:A558
クリエイター名:
縁錦綺
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作品ID
クリエイター名
E053
1373
ストーリー
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作品ID
クリエイター名
D060
あかねぇ
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作品ID
クリエイター名
B513
岡本 龍之介
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C521
岡本 龍之介
歌詞
B386
KaraneI
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C386
KaraneI
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作品ID
クリエイター名
C521
岡本 龍之介
歌詞
B513
岡本 龍之介
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C404
つつつみき
歌詞
C386
KaraneI
歌詞
B386
KaraneI
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C187
星野紗奈
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作品ID:
B513
クリエイター名:
岡本 龍之介
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B386
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KaraneI
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作品ID:
C521
クリエイター名:
岡本 龍之介
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A 歩いて つまずいて 転がって 転がって 転がって 大声で 泣き出して 立ち方忘れて B 周りの声に 耳を閉ざした 両手 あげて 嘆く 何も聞かずに サビ 明るい影に 怯えながら逃げ なげる言葉 「私にかまわないで」 歪な正義の 喧騒の中で 潰される心に 愛を C 姿見えぬ微笑みに 苛立ちを覚え 離した 光を また 探している ラスサビ 明るい影に 怯えながら逃げ なげる言葉 「私にかまわないで」 歪な正義の 喧騒の中で 潰される心に 愛を
作品ID:
C404
クリエイター名:
つつつみき
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only my color 綴ったページ いつも 書き連ねては忘れていって 明日の色も分からない 今日の僕 机に散らばった思い 何度も声に出して 自分の存在意義を言い聞かせた 誰かが言ってる 気持ち、言葉、常識も全部 どこか絵空事 そこに僕はいないよ 文字にする度溢れ出す 気持ちが歌い出す 負けたくない思いも 叫びたい願いも 強く もっと強く ありのままを歌えたら 伝わらない言葉だけ歌に乗せる 出会いの先に涙を知る 出会いの先に笑顔を知る そうやってずっと生きてきたんだね 僕たちは 今になって見えてきた 僕だけの色は あったかくて、優しくて、特別だった。 文字にする度溢れ出す 涙を思い出す 孤独を悩んだあの日も伝えられないあの日も 強く もっと深く 笑顔を思い出す 伝えたい言葉を今 届けるから 僕だけの色 君だけの色
作品ID:
C386
クリエイター名:
KaraneI
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「Lullaby to Aika」 真実へと 荊棘(いばら)の道を 踏み出せるの 人 底知れぬ 落としにかかる 灯火(とうか)が籠る 見えず 羊たちが眠る 揺り籠から 墓地までも嘘は満ちてるの 慣れたララバイ 定めの軌跡に辿る からくりには意志がない 握り締めた愛しさも 奪われ 歪んた景色の中に 消えていく君の存在 願った未来は絵空事だ _______________ アーー コス モ ミヤ ヒュ ミ チア モ ラ リヤ ホ シュ ミヤ ヒュアーー _______________ 繋いてるの 細すぎな糸 掛け替えのない 人 音もなく身を犠牲にする 思い出せない 笑顔 ただ一つの絆 切られるなら この世に積み上げてきたもの を捨て欲しい 定めの扉を越えて 生き物は執着がない 偽りの解薬と知っていても 飲んてしまう _______________ 移りゆく視界の中に 囚われた機械が叫ぶ 懐かしい面影は誰だっけ 繰り返す螺旋の中に 回り階段を遡る 操られない明日の為 休まない 楽園へ逝かない魂に 名も無きアイカを捧げ 理不尽なさだめ を覆せ
作品ID:
C187
クリエイター名:
星野紗奈
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『cryer』 君を殴れる勇気はなかった 僕には死ねる元気がなかった 瞳孔の先を連想してさ どうこうしたいと幻想してた 一日先すら見えてないのに 一年先がわかるはずなくて 十年先は? 僕が死んだ後は? 百年先には消えてるかもね 皆が描く青い春を捨てて 赤くたぎるその血を見下ろして 白く萌ゆるあの雲を目指したのは 精一杯の抗議だった 胸いっぱいの広義だって 僕は 打ち捨てて 討ち捨てて 僕であると言い切った くだらないなんて言わせない 無駄だったなんて言わせない 死にたくないよ 生きていたいよ 心叫ぶままの僕でありたい だって僕らは至高のcryer いつの日も誇り高くあれcryer
作品ID:
D060
クリエイター名:
あかねぇ
再生
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作品ID:
E053
クリエイター名:
1373
なし
平和だった時代を、私は知らない。 私が生まる前に国は壊れ、物心ついたときには生き抜くために武器を手にしていた。 戦いは終わらず傷ばかりが増え、生き抜く手段と応急手当ばかりが上手くなっていく。 なんで生きなきゃいけないのか。 どうして死にたくないのか。 そんな疑問も抱けないまま、目の前の惨状を踏み抜いていく。 きっと心なんてなければ、もっと楽になれたんだろうな。 心なんてなければ、誰がどうなろうと気にしなかったし。 心さえなければ、死んでしまっても構わなかった。 自分も他人も傷つけなければ生きていけないのに、どうして心なんかあるんだろう。 生き残るのに、心なんていらない。 心があるから、別れが辛くなるんだ。 心があるから、一人ではいられなくて。 心があるから、失う辛さに耐えられなくなる。 でも、心があるから、諦めたくない。 また一人、いなくなっていく。 まだ一人、ここで戦ってる。 痛みを堪え、壊れかけた心から涙をにじませながら。 いつか自由になって、誰かと笑い合いたいから。 強く武器を握ったまま、ただ前だけを見て。 私はここで、命を叫んでる。