秋が来たらば思い出す　セピア色した君の写真 それはどこぞにしまったか　今となってはわかるまい あの日に　私言ったことを　君がみつけ　毒になる あの後の　悲しそうな　笑顔見ても　気づけずに 君はどこにいるか　そして元気なのか 今となっては　わかるすべなし そして時は巡り　だけど巡るだけで あの時に戻れるはずもなし だから歌うたったら　君に届くかな 届かないほうが　ああそれがいいのかもね 間違える私が 間違える人が 少しだけでも減るように 私いない所で 穏やかな笑顔 少しだけでも増えるように

（頭サビ） 出会いが広がっていくよ　この世界で たくさんのハート　笑顔の印 みんなが幸せになれる　この世界は たくさんの気持ちが　溢れているよ （A） 明日はどこへ行こう　美味しいものを食べに行きたい 写真で映えるような　ふかふかなパンケーキ （B） 独りになってわかったことは１つ 伝えることから逃げていたんだ 溢れ止まないこの気持ち　届いて欲しいな （サビ） 出会いが広がっていくよ　この世界で たくさんのハート　笑顔の印 みんなが幸せになれる　この世界は たくさんの気持ちが　溢れているよ 何気ない日常に　いつもある 私とキミが　出会う場所 みんなの思いが溢れてゆく　この空間は 未来へと続いていく　夢の空間