作品ID:A236
クリエイター名:金井 那由多
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作品ID
クリエイター名
E303
can 3tomo
ストーリー
E063
Oga ClayRobot
ストーリー
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作品ID
クリエイター名
D029
千代原 徳昭
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作品ID
クリエイター名
B485
nino mari
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C028
cannada-t
歌詞
B144
小河原 博之
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C152
小河原 博之
歌詞
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作品ID
クリエイター名
C430
can 3tomo
歌詞
C152
小河原 博之
歌詞
B144
小河原 博之
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C038
tomo
歌詞
C028
cannada-t
歌詞
B485
nino mari
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作品ID:
B485
クリエイター名:
nino mari
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作品ID:
B144
クリエイター名:
小河原 博之
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作品ID:
C430
クリエイター名:
can 3tomo
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各駅停車のように ゆっくりと歩んできた君が ひとつひとつと向き合っている 3月の朝焼けに 人生のレシピなんてなくていい 自分の信じた線路を進もう 特急列車のように すぐに目的に到達する 君は なんだか少し頼もしくなった 12月の夕暮れに 幸せのイロハはすでに心の中にある 自分でつくった路線を行こう ときどきは 各駅停車に戻って じっくりとまわりを見渡してみよう やっばり君は 各駅停車のように 自分の心を大切にして 白黒つかなくたって色がある 12月の虹色の空 ドキドキは 新しい自分を見つけるため 特急列車のように飛ばして行こう
作品ID:
C152
クリエイター名:
小河原 博之
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鏡の向こう いつの間にか 左が右に 善が悪に 表が裏に いつの日にか 元の世界に? それか逆に 愛の世界に? 蜘蛛の糸をたどり 鏡の向こうの世界に行こう 蜘蛛の糸を渡り 荒廃を越え…… 悪い夢か 何が本当か 分からないで 未来は見えない 聖なる土地か 悪魔の陰謀か 名もなき批判で 時空が晴れない 蜘蛛の糸をたどり 鏡の向こうの世界に行こう 蜘蛛の糸を渡り 荒廃を越え…… 取り戻そう インスピレーション 思い出そう 愛の詩を 呼び戻そう イマジネーション 描き出そう 愛の地図を
作品ID:
C038
クリエイター名:
tomo
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学級崩壊 家庭崩壊 医療崩壊 だけど 僕はゆるりと生きて壊れない やさしい強さ まけない弱さ 誰かを認め 自分を愛し 軽やか続けていく ずっと 白黒をつけないで 教育改革 経営改革 行政改革 そして 僕はありふれた日常を変えていく よろこびの濃さ いかりの薄さ 他人に気づき 自分を高め 振り回されずに進んでいく ずっと 表裏一体の中 恒河沙 阿僧祇 那由他 だから 僕は大切なものを持っている かなしむ強さ まけない弱さ 誰かを信じ 自分を感じ 心にまかせて続けていく ずっと 白黒もつけないで
作品ID:
C028
クリエイター名:
cannada-t
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つまんない つまんねえ つまんない なんて言っていてもはじまらない 楽しいこと 幸せだと感じること つくるのは そう 今のじぶん 過去 現在 未来を行ったり来たり 白黒つかないのが人生 得意A 得意B 得意C 好きなことイ 好きなことロ 好きなことハ 自分をプロデュース 組み合わせは そう 那由他 沢山の可能性を秘めている 失敗していたって終わらない 面白いこと 愛を感じること つくるのは そう こころひとつ 過去 現在 未来をこえてゆこう 曖昧なことも美しい 得意D 得意E 得意F 好きなことニ 好きなことホ 好きなことヘ 自分を信じて 可能性はみな 那由他
作品ID:
D029
クリエイター名:
千代原 徳昭
再生
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作品ID:
E303
クリエイター名:
can 3tomo
無し
20○○年を漢字一文字で表すとしたら? テストで出てきそうなこの問いかけに 迷いなく「災」と答える小学生 震災に豪雨に川の氾濫、土砂崩れ 悲しい現実ばかりを突きつけられたらそんなカンジしか浮かばないよね こんな世界に誰がした? かと思ったら ロックダウンやステイホームを強いる未知のウイルス でもね そんな中でも心は自由で豊かでいられるんだね オンラインで世界とつながり 新たな時空を見つけ出している これからを生き抜く子供たち イマジネーションを働かせ インスピレーションを見失わず どうか今から描き始めて欲しい 愛を感じる未来の地図を 2100年を生きる子供たちは どんな漢字が思い浮かぶのだろう 楽しみだ
作品ID:
E063
クリエイター名:
Oga ClayRobot
鏡の向こうとこっち側
(そっか、蜘蛛って鏡の向こう側に行けるんだ……っけ?) あまりに突然に不測のことが目の前で起こると、「元来そういうものだ」という納得でショックを押し殺そうとするものなんだ。 僕もそうだった。でも、すぐに「そんなはずはない」と素直に驚き直して、鏡に残った蜘蛛の糸を指でたどってみた。 そうしたら……。そうしたら鏡の向こう側に行けちゃったんだ、蜘蛛と同じように。 すぐ戻ろうと思った。でも、今度はあえて「こういうものなんだ」と思うようにした。 戻らないで、鏡の向こうの世界を見てみようと思ったんだ。 すると、不思議なくらい不自然さを感じない。鏡の向こうもこっちも大して変わらない。 強いて言えば、左右が逆。その程度の違いだった。 だから、僕は怖くなくなった。「面白い!」とさえ思った。 そして、それ以来、鏡の向こう側とこっち側を行ったり来たりするようになったんだ。 問題はここからだ。 少しずつ違いが感じられてきた。いや、なぜかだんだん「両極端」になっていくように感じられた。 一方がどんどん荒廃していき、一方がどんどんキレイに―ただし無菌状態みたいに―なっていくんだ! どっちが鏡のどっち側なんだ? どっちが正しいかと言えば……うーん。 どっちが真実かと言えば……やっぱり「うーん」だ。 ―必ずしも真実が正しい訳ではない―。 ……って、そんな教訓じみたことを考えるのは、この僕の中の混乱を収めてからにしたい。 どちらかに留まること、それがとても怖いことなのだと知った。 そう、そんなことを「知って」しまったんだ。 今いる側は荒廃の一途をたどっている。とりあえず、また蜘蛛の糸をたどって、鏡の向こうに行こう。荒廃を超えて……。