作品ID:A224
クリエイター名:山本 悠介
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作品ID
クリエイター名
E172
月見団子
ストーリー
E124
鳩 メシ
ストーリー
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作品ID
クリエイター名
D258
まなネコ
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D226
宵闇ねおん
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D216
春桜レイ
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作品ID
クリエイター名
B380
奏でるっぺよ
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B375
不誠実P (おっ)
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C375
不誠実P (おっ)
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クリエイター名
C375
不誠実P (おっ)
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B375
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作品ID:
B380
クリエイター名:
奏でるっぺよ
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作品ID:
B375
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不誠実P (おっ)
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作品ID:
C375
クリエイター名:
不誠実P (おっ)
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【タイトル未定】 愛されたいと願えば 人はまだ高く跳べるはず 居ないことにして濡れてる 終わりのないこのスコール 大体がもうわかってる お決まりの台詞に始まって 変わり映えのないそのレーンに 乗れるほど青くはないから ねぇ round round round 明けの星まで そう run run run 夢が弾けて もう fun fun 不安なんて脱ぎ捨てて 裸でいられる世界を私にちょうだい 貴方から熱を奪い去る 冷たい雨の流れる先に どんな川待っているのだろう 絶観絶景 火は天(そら)駆ける 私から熱が伝うまで どうぞこの指を絡めましょう 東の空 電波塔に妻付(つまづ)く 渡り鳥も哭いている (※現状ワンコーラスのみ)
作品ID:
D258
クリエイター名:
まなネコ
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作品ID:
D226
クリエイター名:
宵闇ねおん
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作品ID:
D216
クリエイター名:
春桜レイ
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作品ID:
E172
クリエイター名:
月見団子
無し
これで準備はOK。 さあ今日も仕事に行くかと家をあとにした。 車を運転して会社に行って、そしてまた家に帰る。 これが自分の毎日だった。 でもいまは違う。 たった一度のことで社会は変わってしまったのだ。 今日も自分は家にいる。家で起きて、家で朝食を食べて、家で仕事をしている。 でもやはり今までとはちがう。 いまや世界の全ては仮想空間にあるのだ。あらゆることは、そうして凝縮、最適化されてしまった。 そんな世界で人々は働いて、人と会ったり、ものを買ったり、旅行をしたりもしている。 知識なんてなくても誰でもそうできるようになっている。 そして、そんな世界で自分は今日も、この世の街を楽しむ。 今日の夜もあのコと待ち合わせ。 ああ、なんて世界になってしまったんだろうか。
作品ID:
E124
クリエイター名:
鳩 メシ
無し
20XX年、京都繁華街。 「あんさん、うちの店こーへん?」 そう女に誘われたので、付いていった。 資本主義の権化、看板の羅列。 この女はいったい何の店で働いているのか、全く見当がつかない。 突然雨が降ってきた。 「あんた、その傘に入れてくれよ」 傘に入れてもらう。 微かに香水の香りがする。 「ところで、いったい何の店に俺を連れていくつもりなんだい?」 「それは着いてからのお楽しみでっせ」 「はぁ、そうか」 「何も知らずに行く方が楽しい気もするからな、これ以上聞かないでおくよ」 大方遊女か何かだろう、もしくは和風の喫茶店だろうか。 前者であって欲しいなぁ、などと思っていたら、ふっと雨が止んだ。 「あんた、雨が止んだから、もう大丈夫だ」 しかし、そこには女の姿はなかった。 さらに、自分で傘を持っていた。 「雨に溶けちまったのか? あの女」 「不思議なこともあるもんだなぁ。」 大量の看板に目が眩んで夢でも見ていたのだろうか。 とりあえず目の前の猫カフェにでも入ろうかな。